女子大学生日記

呼吸と幸せと

家から出ない本

 

 

本を読む時間は、移動中の電車内とか、バスとか、暇な授業とかが大半。

 

 

でもある時、電車内で読み始めた本で笑いが止まらなくて色んな意味で苦しい思いをした思い出がある。

 

だって、チンポがどうのこうのいってんだよ。(笑)

 

以降、彼の書いた本だけは家で一人で読む。

という条件をつけさせた彼は名を、リリーフランキーとしている。

 

 

だってさ、まじでチンポコチンポコくだらないの。(笑)

 

 

 

はやく家、帰りたいな〜。